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定形外郵便とクロネコメール便

定形外郵便とクロネコメール便を比較した場合、
どちらを利用すべきでしょう。

クロネコメール便は、A4サイズのチラシやパンフレットを
全国一律80円の価格から配達するということで、各企業を
顧客として獲得してきました。

経費をいくらでも少なくしたい企業にとっては
A4サイズの書類が80円と云うのは確かに魅力的です。

安くなった代わりに、離島と一部地域を除いて、
600km圏内は翌日、600km圏以上は翌々日の配達となり、
急ぎの場合には、クロネコメール便の運賃にプラス100円
で速達扱いになり、翌日に配達されます。

例えば250g以下で厚さ2センチの書籍を送る場合、
定形外もクロネコメール便も240円になりますから
同じ料金になります。

しかし、ここで少し問題が発生します。
クロネコメール便には、トラブルが非常に多く
発生しているのです。

クロネコメール便には、問い合わせNo.がありますが
集荷したとき以外の情報は一切記録されないことが多く、
何処をどう流通されているのか、預かっている本人たち
でさえ知らないのです。

この場合の対処法としては、割り増し料金を出して
「速達扱い」にすると、配達経路が通常のメール便と
全く変わるので、トラブルがぐっと少なくなります。

郵便公社の定形外郵便の場合は、「保証はない」
とは云っても実際に途中で、無くなったことが何度
もありますか?

定形外郵便かクロネコメール便かを選ばなければ
ならない時は、その辺のことを考慮してみてください。

料金が安いのがメリット

定形外郵便の料金が他のサービスと比較して、安いということは
発送人、受け取り人双方に定形外郵便を使うメリットがあると
いうことです。

それではなぜ、かたくなに定形外郵便を使わないというショップが
あるのでしょうか。

結論から言えば、それが結果的に受け取る側(お客様)にメリットが
あるからと、判断したからだと言えるでしょう。

それはどんな場合でも同じではありません。
発送するものの価値に関わってくる問題だからです。

単価が安いものや、再発行できる書類などはまず問題ありません。
小さくて料金が分かっていれば、ポストに投函することも出来ます。

しかし補償が必要な場合や、荷物の追跡がしたい場合は適していません。

店はお客様に商品を送るときに、届くのに通常より時間が掛かったり、
破損してしまった場合のことを考えます。

送る物の単価によっては定形外郵便を使うことに積極的になれない
ショップもあるようです。

また集荷に来てくれる訳ではないので、不便だというショップも
あるようですね。

このことを考えると、個人でオークションなどに参加するときの
参考になります。

出品する方は、補償の有無を説明した上で、落札する方の希望により
定形外郵便の選択肢を用意しておくと人気が上がるかもしれませんね。

オークションの郵送に使う

定形外郵便を指定して、実際にオークションで落札したLPレコードを
郵送してもらうことにしました。

料金だけを考えれば冊子小包のほうが多少安いのですが今回は先方が
選択肢に入れていなかったので宅配便との選択で選びました。

落札金額が1000円程度であったので、万が一のときに補償は有りませんが
送料の安さを選びました。

定形外郵便は補償がありませんのでリスクはありますが、今回送ってもらう
LPはポストに入らないサイズなので、不在の時でも郵便配達が置いて帰る
ことは無く、不在通知を置いていってくれるはずだと思い、ある程度の安心
はしていました。

数日後、予想通り不在通知を受け取り、無事に商品を受け取りました。

オークションで落札したものが、本やDVD、CDなどの場合は、
サイズが範囲内であれば料金的には冊子小包が安くてお勧めです。

補償が無いことを理解した上でですが、相手側の選択肢にあれば便利ですね。


落札金額にかかわらず、紛失のリスクを減らしたい時は配達記録を付けたり
書留、簡易書留にされると良いですね。


また金額にかかわらず商品が重要な場合は、宅配便を使用したほうが、
細かい追跡も出来て、より安心です。

定形外郵便の場合、こちらから送る場合に料金が確実に解っていれば、
ポストに投函することも出来ますので、コンビニなどにあるポストなど
から出せて便利に使っています。

料金を比べる

サービスの面から定形外郵便とメール便や宅配便を比較して、
どんな時に、どれを利用すれば良いのかを考えて見ます。

定形外郵便の料金は、封筒に入らない定形外のものを、
郵便で手軽に送ることができる魅力的なサービスです。

割と大きい物まで対応していますが、料金は細かく設定されているので
様々な状況で、多くの方に利用されています。

しかし、ここに来てヤマトのメール便サービスに変更があり、
送るものによっては、少し考え直す必要があるかもしれません。

現在、メール便ではA4サイズ(厚さ1cmまで)が80円で送れるように
なっています。

これは価格ではとても安い設定ですね。
ただし、配達日数が今までより、1日余計に掛かってしまう様に
なってしまいました。

具体的には、目安として

400km圏内は翌々日、
400km圏以上は発送日含め4日目のお届け(離島・一部地域を除く)

となります。

埼玉県から都内へ翌日に届けたい場合は、クロネコメール便速達サービス
が必要になります。

料金は通常の料金に100円プラスとなります。
100円プラスで翌日に届けますということですね。

これでもカタログなどを送ろうとするときは便利ですね。
しかも、折り曲げないと言っていますので、いろいろ利用法があると
思われます。

宅配便であれば、日数はこの速達サービスと変わりませんが
補償が付きます。

ただし料金は各社まちまちではありますが、ずっと高くなります。

オークションなどで、買い手が補償がいらないと言った場合は、
写真集やクリアファイルなどはメール便でおくると便利になりますね。

メール便はコンビにでも扱っていますので使いやすいと思います。

定形外はコンビニでとは行きませんが、ゆうパックはコンビにでも
利用できるようになってから、オークションでよく利用されている様です。

私は値段によっては、補償なしの定形外を指定して利用しています。

500円のレコードに600円の送料を払いたくないなと思う時には
やっぱり定形外が安いですから。

ただし、こちらが定形外郵便で送るときは配達記録はつける様に
しています。

定形外郵便の届く日数

ポストに投函、または郵便局の窓口に預けた定形外郵便は
何日ぐらいで、あて先に届くのでしょうか。

都内から東北地方への郵便物を例にとって、目安となる届け日数を
紹介します。

都内から仙台市への発送は翌日に届きます。速達の場合は午前に届きます。

都内から山形市への発送は翌日に届きます。速達の場合は午前に届きます。

都内から盛岡市への発送は翌々日に届きます。
速達の場合は翌日の午後に届きます。

都内から秋田市への発送は翌々日に届きます。
速達の場合は翌日の午後に届きます。

この場合の速達は手紙やはがきの他に、速達小包も含まれます。


定形外郵便に限らず、郵便物は常に最短日数で届くよう、完全に
組織化されたシステムで扱われていますが、収荷や配送には予測の
不可能な交通状況が常に影響しています。

通常の日数より遅れる場合もありますので、まずそのことを理解し
なければなりません。

また、大抵の郵便のサービスや宅配便のサービスでも、この予測不可能
な交通状況などにより遅れた場合は、補償などはありませんので注意が
必要です。

遅れていると思ったら、日数を検索できるサービスで送っている場合、
配達記録や書留などでしたら、WEB上でも預かり状や受け取り状に記載
されているNoで検索できますので、まず確認されることをお勧めします。

普通郵便など、保証がなく検索も出来ない普通郵便などで発送している
場合は、一週間を過ぎても届かないときは、私の経験上、紛失と考えて
対応策を講じた方が良いと思います。

この場合の対応策とは、送り先への連絡や、再送手配の準備などです。

普通郵便で送るということは、記録を残していないと言うことなので
郵便局自身でも、調べる手立てが残念ながらありません。
| 日数

定形外郵便のトラブル

定形外郵便のトラブルについて不安を聞くことが多々有ります。

郵便に限らず、トラブルはいわゆる宅配便でも起こり得ますが
どちらの場合でもトラブルの主なものは、送ったものが相手に
届かないといった場合では無いでしょうか。

紛失、破損、延着(遅延)などが代表的なトラブルですが、対応策
について考えて見ます。

紛失に対しては、配達記録郵便にしておけば差出人が投函した証明が
できます。

また、郵便受けではなく、相手に手渡しになりますので、届いたこと
がいずれ確認できます。

しかし、補償は有りませんので、場合により現金書留やゆうパック
を使うことでリスクを回避できます。

延着など郵便物の遅れが気になる場合や、役所に送付する重要な書類
などには書留が適当かと思います。

宅配便の送り状No(問い合わせNo)のように、郵便物を窓口で出した
ときに渡される控えに、番号が記載されていますので、その番号で
インターネット(携帯でも)で簡単に郵便物を、追跡することが
出来ます。


ちなみに、海外に書類や小包を早く送ることが出来る国際郵便のEMSの場合、
例えば相手国がフィリピンの場合は、マニラまでがEMS扱いで、それから先
の地方に届くまでは通常の郵便扱いになり、追跡もマニラまでとなりますので
相手国の状況を窓口で事前に確認しましょう。

配達日指定郵便と着払い

定形外郵便の配達日指定郵便

郵便局の定形外郵便は、有料で配達日の指定が出来ます。

通常は定形外郵便の料金に30円を追加することで、配達日を
指定できますが、日曜日や祝日を指定する場合は、定形外郵便
の料金に200円を追加します。

先述しましたが、ここに定形外郵便の料金を記載します。

利用規定は、3辺計が90cm以内 長辺60cm以内、重量4kg以内です。

500gまで¥390、1kgまで¥580、2kgまで¥850、4kgまで¥1,150
となります。全国一律です。


定形外郵便の着払い

定形外郵便とゆうパックは着払いにする事が可能です。
郵便局の窓口で、別途、着払い手数料320円を支払います。

送り人は送料を気にすることが無くなりますが、送料に対して
手数料が割高になるので、あまり利用価値は無さそうです。

特に、支払う金額のことを考えねばならない時、例えばオークション
などで、受け取り側が着払い手数料を先払いで負担する場合などは、
宅配便の元払いの料金と変わらないか、それを超えてしまいますので、
受け取り人に先に送料を負担してもらい宅配便の元払いで発送して
あげる方が、親切だと思います。

定形外郵便の送りかた

定形外郵便を利用するとき、実際はどの様にすればよいのか?

郵便局の定形外郵便は、その大きさ、重量によって料金が決まって
います。

料金が間違いなくはっきりしていて、さほど大きいもの出なければ
ポストに投函することも出来ます。

しかし、自分で算出した送料に自信が無い時は、迷わず窓口に
郵便物を持参する事をお勧めします。

なぜなら、よりそのケースにあった、よりお得なサービスについて
その場で相談できますし、利用することが出来ますから。


また実際の利用に当たっては、梱包のことも考えなければなりません。

郵便物のサイズは必ず梱包を済ませてから量りましょう。
例えば、エアーキャップ(プチプチ)を使った場合などは、思ったより
大きくなるものです。

あまり大きく出来ないときは、スチレンペーパーを使うと便利です。
発泡スチロールをシート状にした様なものですが、最近はどこのDIY
でも、小分けして販売しています。

割と重量のあるものを送る場合は、特に角を補強しておくと安心です。
重量のあるものの破損のほとんどは、角落としと言って、
品物の角から、地面などに落としてしまったり、ぶつけてしまったり
した時に起こるからです。

以上のことを踏まえ、梱包のことも考えて発送を考えることで、
様々なトラブルを未然に防ぎましょう。

ちなみに、梱包材は、品物にぴったり密着させて梱包すると、
よりしっかり梱包できますし、強度が上がります。

定形外郵便の事故と補償について

最近はオークションがすっかり定着したもので、欲しいものはまず
オークションで捜すという方も多いみたいですね。

それに伴って、オークションを始めた皆さんが頭を抱えているのが
商品の発送方法では無いでしょうか?

売りたい方は、なるべく安く見せたい。買う方はなるべく安く買いたい。
そうなると、どうしても送料が気になってきます。
だから郵便局の定形外郵便や冊子小包が人気があるのも理解できます。

しかし、全ての人が「安い」だけで満足するのでしょうか?

安くて満足出来るのは、当たり前に取引が終了して、当たり前に
商品が壊れてなくて、途中で紛失されずに届き、郵便受けに投げ
入れられたにもかかわらず盗難にも会わないで、手元に商品が届いた
時だけではないでしょうか。

プロのショップはほとんどの場合、宅配便やゆうパックを使います。
これは、様々なトラブルから商品と消費者を守るためですが、
結果的には、それが自身への信頼に繋がり、自分の為になります。

定形外郵便に配達記録をつければ、メール便同様に記録は残りますので
送り主が出荷した事の証明は出来ます。

配達記録の場合は手渡しになり、投函と到着の記録をとるものですが
途中で破損、紛失した場合、補償はありません。

実は、郵便に限らず、メール便や宅配便でさえ途中で、消えて無くなる
ことが、よくあるのです。

紛失されないまでも、どこかに紛れ込んで、出てきた時にはもう
代わりに新しいものを買っていたなんてことはざらにあります。

最近は、「定形外、補償なし」等と事前に表示して、リスクを
購入者に負担させることが多いようです。

だからこそ、そんな様々な事故に対応できるよう、送った商品を
細かく追跡できて充分な補償がある宅配便や、ゆうパックを利用
する理由を説明すれば、送り手の信頼獲得に繋がるのではないで
しょうか。

定形外郵便の保障と配達記録

定形外郵便は郵便局のサービスで、定型郵便以外には定形外郵便、
冊子小包、などがあります。

定形外郵便に限らず多くの場合、料金には送る物の重量によって違
いがあり、大きさにも制限があります。

ではどんなときに定形外郵便を使えばよいのでしょうか?

例えば、A4サイズ程度の物を送ろうとする時、冊子小包は
定形外郵便に比べ料金が割安ですが、本やCD以外の発送には
使えません。
この場合は、定形外郵便が候補に挙がっても良いと思います。

ただし、定形外郵便も、冊子小包もただの郵便です。
紛失等の事故に対しての保障は全くありませんし、
配達の記録も残りません。

発送時に配達記録(別途210円)を併用することをお勧めします。
これでも、保障はありませんが、少なくともあなたが実際に
投函(送った)したことや、配達がいつ終了したかなどが記録に
残り、調べることが出来ます。


しかし、ここで保障が必要でない場合、もっとお得なサービス
があります。

ヤマトのメール便です。

料金は、冊子小包、定形外郵便よりも安く設定されています。

しかも、切手の代わりに貼るシールにある問い合わせNoで、今どこに
在るのか、いつ配達が終了したのかが、初めから解かるように
なっているので、別途、お金が掛かることはありません。

考えて見ても良いサービスだと思います。